miraidaikichiのブログ

ロシアンルーレットな未来 ~Будущее за русской рулеткой~

ロシアンルーレットな未来:現地人スタッフを首に

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 ロシアに来てから、初めて、ロシア人現地人スタッフを一人首にしなくてはならない状況になった。理由は、彼女のパフォーマンスでもなんでもなく、仕事が減ったことによる人員削減だ。

本人そのものは、モチベーションも高く、会社も愛してくれていた。いろいろうまくいかなったときには涙も流しながら必死に頑張ってくれた人だ。

そういう人でも切らなくてはいけないという状況はつらいものだ。

なんとかならないかと模索をしてみても、自分もこの現地会社の経営陣の一人なのである。温情ではなかなか通らないこともある。

結果としては円満退社という形を取れたし、会社としては彼女に対してのサポートも最大限行うということ。それがせめてもの救いだ。

しかし、こちらで働いていたら、もっと厳しいリストアなども多く経験している人も沢山いるだろう。心地のよいものではない。

コロナというのはこういうところに微妙にボディーブローのように効いてくる。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:とうとう雪が

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 ロシアに赴任して半年以上が経った。コロナもあり、また週末はゴルフなどもやっていたので、時間が案外とれない時期が長かった。11月も中旬になり、モスクワにも雪が降ってきた。

雪は、一見寒いうようだが、確かに寒いのだが、北国育ちの自分には、雪はどこか”暖かい”気持ちにさせてくれる。子供のころの家の中の暖房や、両親や様々なことを思い起こさせてくれるのと、実際、雪の中を歩いていると、喧噪から離れた静けさが言いようのない、ホットな気持ちになる。

だから、雪の中での散歩が結構好きである。

今や、スマホYouTubeでどんな好きな歌もかけられるのだが、ランダムに流れる、90年代のJ-Popが今は散歩BGMとしてはお気に入り。自分は、一番は今でも80年代洋楽世代だから、80’sなんだが。。70年代は歌謡曲、80年代は洋楽(MTV世代)、で90年代のJ-Popを分けて散歩している。

実際は80年代なんだけど、中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」が突然選曲される。

好きでもなかったけど、朝方のゴーリキーパークで歩いていると、なんだか、勇気が湧いてくる。なんだか、暖かい気持ちになるんだよなあ。

 

 

未来大吉

 

ロシアンルーレットな未来:ゴルフ場の難易度

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 ロシアの全てのゴルフ場がそうではないと思うが、ゴルフ場の難易度が異常に難しい。

日本であれば、メンバー、ビジターかかわらず、ある程度易しく、スコアが出やすい設計でなければ、結局商売なので、誰も再訪してくれなければ意味はない。だからある程度、救済や難易度を低くして、お客様に気持ちよく帰ってもらえるようにしていると思われる。

しかし、ここでは、競争がないからか、全くもって妥協を許さない設計だ。

①バンカーが多く、異常に深い

②グリーンが狭く、平でない

カップを傾斜面など難しいところに切っている

④池を確実に入るようなところに作っている

⑤ラフですらロストボールになる

ここでは、きちんとTeeShotから、グリーンを捉えるショットまで正確に打てないと確実にペナルティをもらうことになる。バンカーの設計もそうだ。グリーンは特に縦で狭く、ピンを中心に5m奥も5m手前でもバンカーに入るというのは当たり前。そしてそれぞれのバンカーが身長より高く、グリーンも平ではないことから、バンカーから出ない、また出てもバンカーツーバンカーは覚悟しなくてはならない。

他のゴルフ場で80台中盤を出したことがある人が、ここでは110も切れないとか。100を一度も切れなかった人が日本に帰国していきなり90前半だったとか。それは容易に想像できる。実際、自分も日本や他の国との比較で5-10打くらい悪い感覚だ。

18ホール全てにミスすることを許されない。平なショートパットなどもなく、1Mは入らない。

しかし、そんなゴルフ場でプレーをしていると、自分のゴルフの精度を上げていく感覚が養われているのがわかる。グリーンを狙うショートアイアンも1ヤード単位での感覚が必要だし、グリーン周りではロブやランニング、アプローチも数種類の武器が必要になる。バンカーは出すのも大変だが、かなり高い球で出し、止めることも求められる。パッティングは真っすぐのラインで打つことはほとんどないので、毎回読みの精度と技術が要求される。そんな中でプレイすると、最終的なスコアは別として、自身のゴルフのレベルが上がっている(上げざる得ない)実感があるのである。

何事も、難易度の高いところに身を置くというのは人生においてすべて大切なことのように思える。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:ロシアのゴルフ事情

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 ロシアと聞くと、”ああ、ゴルファーにとっては最悪の勤務地ですね~”というのが一般的な印象だ。実際、ロシアではゴルフはメジャーではなく、タクシーの運転手でさえ、”それは何が入っているんだ?”をほぼ全員が聞いてくる。

冬が長いのでシーズンは短い(5-9月)上にゴルフ人口が少ないから、ゴルフ場が少ない。日本のように、無数にあるゴルフ場から好きなコースを選ぶことなどありえない。基本的には1つのゴルフ場でプレイする(ま、最大2つ)というのが実態である。

また街中にゴルフ練習場はないし、ゴルフショップなどもないから、何も買えない。

 

しかし、モノの見方によるが、自分はモスクワのゴルフ環境は実は自分の人生の中でも最高の環境ではないかとすら思っている。

一つは、ゴルフ人口が少ないということによるのだが、①Teeタイムはいつでもとれる②ラウンド中、前も詰まらないし、後ろからも煽られない(ほぼコース全部を貸し切りではとすら感じてしまう)③ゴルフ場の練習場が使いたい放題。芝から打てる打ちっぱなしに人が居ても5人くらいという印象、バンカーやパッティング、アプローチを一日中やっていてもよい。④プレイヤーが少ないが故にコースのメンテが行き届いている。

そして、なにより⑤コースセッティングの難易度が高い(異常なくらい)。

シーズンが短いというのも逆に良いと思う。年間を通してプレーができる環境だと、どうしてもスイング改造や自分の向上に思い切り時間を割くことができない場合もある。シーズンの反省をして、翌シーズンに向けて、スイング改造やゴルフについて向き合う時間もきちんととれる。

その意味では、モスクワでゴルフをした人間は間違いなく、実力が上がって日本に帰国をすることができると思っている。

 

その意味では、最高の環境なのである。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:スムージーな世界

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 そもそもは、どうしてもロシアで手に入らず、食べたいものがあった。

それはかまぼこであり、ちくわであり、さつま揚げであり、そういう魚の練り物をささっとあぶって醤油で食べたくなったのだ。

しかし、どうにもこうにも入手ができない。日本食レストランでオーダーして食べるというのはちょっと違う。気軽に家で普段着でテレビやネットを見ながら食べたいのだ。魚の練り物言うたら、そんなもんだからとミルクボーイ的に自分の中での定義があるのだ。で、ないなら作ろうとなり、レシピを調べた。レシピはいいが、魚などをミンチにするミキサーが必要なのだ。それで、ハンディーミキサーを購入することになったのだ。どうも、サイトの評価を見ると、ロシアで販売しているメーカーのものとしてはブラウンもしくはティファールの評判は良いとのこと。そこで、ま、練り物を作るためだけとは言えある程度のものを買っておこうと、ティファールのミキサーを購入した。

さて、それで冷凍のタラを買い、レシピ通りに作ってみた。しかし、何回も何回もトライしたが、どうしても求めるレベルの足元にも及ばない。どうしてもあのプルプル感が出ない。ぼそぼそとした塊にしかならないのだ。いりいろ試した挙句には、カニカマを買ってきてそれを粉砕して作ってみたが、これも違う。カニカマをそのまま焼いてワサビ醤油で食べるほうがまだましだ。。。。となってしまった。

しかし、それではミキサーが勿体ないので、ふとスムージー的なものを作ってみた。ロシアでは、冷凍の果物が安く多く売っている。冷凍のイチゴ、ラズベリー、ぶりーべリリー、ザクロなどもあるのだ。それにバナナと、これまたロシアのスーパーでは所せましと並んでいる牛乳、それにはちみつのセットで様々な種類のスムージーを簡単に作れるのだ。それから毎朝の朝食は基本的に①冷凍果実②バナナ③ミルク④はちみつ(いれないときもある)⑤水の組み合わせて作っている。冷凍果実を使うことで、まずは冷えた状態が実現できる。またバナナも凍らせておけば日持ちもするし、冷えたスムージーが簡単に作れる。腹持ちもいいし、必要な栄養素も簡単に取れる。

2週間経つがまだ飽きずに作れている。

いつまで続くかわからないのだが。。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:夏休みとゴルフ

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日本にいたときには、ロシアでのゴルフの可能性は限りなく0に近いと考えていた。ゴルフができるという情報は入ってこないし、ネットで調べてもそのようなトーンである。しかし、実際にはここモスクワでは素晴らしいコースがいくつかあるようだ。

もちろん、シーズンの短さという意味では、北海道道北より若干短いくらいかもしれない。5月に入ってから、9月下旬前くらいのようだ。4か月から最大5か月というところでしょう。よって、この時期に集注的にゴルフをすることになるようだ。

ロシア人のゴルフ人口はまだまだこれからということもあり、ティータイムの予約も日本のように神経質になることはない。

実際にプレーしていても、18ホール全部が埋まっているような感じはない。

ゆったりとプレーできるのが特徴だ。夏休みを取ったので、何回かプレーをした。

ロシアでは、カートを引き歩いてプレーをするのが基本のようだ。

しかし、設計上、本当に歩きか??と疑ってしまう。日本で1ラウンドすると、大体8キロくらい歩く感覚だが、ここでは10キロくらいだ。思いカートを引いてでの10キロであるから、それなりの運動だ。最初は本当に疲れて13番ホールくらいまでくると疲労を感じたが、人間、慣れもあるし、体力がつくのか、夏休み時は疲労感はそこまででもない。問題のロシアのゴルフコースは一体どうなのか?

についてはまた別途記そうとおもう。

いずれにせよ夏のモスクワのゴルフは気温、湿度とも適当で快適にプレーできることはわかったのである。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:鬼滅の刃

 

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自粛、在宅によって様々な映画や動画を見る機会が出来た。おそらくコロナで単身赴任でなければ一生見なかっただろうというコンテンツに接することができた。それはコロナで得たメリットの一つだったろう。いろんな映画やドラマやアニメを何気なしに見てはきたが、話題となった鬼滅の刃、これは相当面白かった。鬼滅の刃がなぜいいのかという話はいろんなところで語られているから敢えて、繰り返す必要もない。

動画の質、繊細な表現、音楽、声優の演技、全てに愛情と熱を感じられる。そのことにより感動を生んでいる。

Youtubeでは、よくReaction動画があり、日本の歌やこのようなアニメに外国人が大袈裟に??リアクションすることで、それを見る人が、感動を倍増させるというものがある。それを見ていると、いかに(Youtube閲覧目的なのはわかるが)受け入れられているかがわかる。

話も複雑ではないし、それほど大きなサプライズもないが、キャラクターの魅力、ほどよいユーモア、アニメの品質、声優の演技、全ての総合点としての魅力なんだと思う。

そして、なにより一番はアニメの声優の演技力なんだろうと改めて感じる。海外のアニメというかディズニーなどのアフレコもそれは良いが、日本の声優は、俳優とは一線を画したいわゆるアニメとしての声や演技を確立していると感じる。アニメ声。そんなこともこの歳になって改めて感じる。

この秋には、映画化が決まり、劇場公開するとのこと。漫画、アニメ、音楽など、マーケティングとしての成功ともいえるだろう。

日本のアニメではジブリがあるが、ジブリでさえ劇場で映画を見たいとは思ったことがない。もちろん、ラピュタなどは何度見ても素晴らしい劇場向け作品だとも感じる。しかし、鬼滅の刃は、アニメの延長として映画化された作品を劇場で見てみたいという心理が働く。話やストーリーはどっちみちネタバレしているのだから、内容についてサプライズはない。あの内容をどのように、アニメ化し、劇場用として作り上げ、音楽と併せて、作品として作り上げたのか??ということを確認したくなるというのが見たいファンの心理状態だと思う。話がわかっていたとしても面白いと思えるのだから。それがアニメのすごいところだと改めて思う次第である。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:SNSの誹謗中傷を嘆く人たち

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自分はSNSを当初からメリットよりデメリットの方が多いと感じやっていないが、今コロナもありネットに接する時間が世の中で増えたのか、いろんなことへの誹謗中傷がでてきている。

そこに対して、それを嘆く輩がいる。わからないことはない。でも、人間の心や言いたいことを自由に言えるという大前提があるSNSという仕組みを考えたら、それを嘆く人がおかしいと思うのである。ほめたたえ合うだけのコミュニケーションを全員がやる世界をSNSの理想だと思っているのか?喜怒哀楽、好みも千差万別あっての、自由な未熟な世界がSNSである限り、誹謗中傷を嘆いても仕方ない。それは性だから。という自分もそういうものを目にしているから、こういうことを思うのだが。ただし、自分は直接そこに触れるような生き方をしていないというだけのことである。

他人のことを誹謗中傷しているものを読むのは本当に心苦しいのだろうか?全くの他人である芸能人や政治家が全く無責任に叩かれれているのを読むのは、面白い世界だと心のどこかで思っているに違いないと思う。本当に嫌なことは人間は目を背けるし、近づきもしないからだ。誹謗中傷も楽しいし、それを非難するコメントも楽しい。そんな深層心理が働いているとしか思えない。

一方、それでは世の中がよろしくならないということで、制度として規制しようという動きが出てくるのは理解できる。所詮人間がやることである限り、”善意”にだけ訴えかけても限界があるからだ。どこかのタイミングでかつて自由だったSNSが無くなる時期がくるような気はしている。それはかつて自由だった様々なことが、今やコンプライアンスだハラスメントだといってなくなってしまったように。デジタルで全てが紐づけされる便利な時代だからこそ、個々人の自由も監視され赤裸々に出てしまうことになるだろう。新しい価値観や管理が求められるのは時代の流れで仕方がない。

その過渡期なんだろう。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:難しい時代になった

 

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チャーハン

 本当に難しい時代になったと改めて思う。芸能人のコンプライアンスや不倫問題含めた暴露、ネットの攻撃。そしてひと昔前なら、薬や多少の犯罪者も復帰できていたものが、もう今の時代では些細な事でも、許されない時代。賞味期限も短く、長らくその場を維持できることはもうなくなった。ジャニーズからは離れ、TV局の忖度もなくなり、またむしろTVの時代も終わり、様々な規制や既得権で守られてきたものが維持できない世の中。まさに生き馬の目を抜くような時代になってきた。

xxハラスメント的なことや不倫や何か全て含めてコンプライアンス的なことが好き嫌いは別としても、決してなくならない。様々なことに本当に気を付けて生きていかないと、本人が理不尽に思おうとも、世間から取り残される。そういう時代になったなあとつくづく思う。

これからは芸能人や政治家のみならず一般人も難しい時代になると思う。

どんなところで落とし穴があるか、またそれに気を付けて生きていかなくてはならない。デジタル化が急激に進んでしまった過渡期のような気がする。

便利になっただけ、マイナスな部分も受け入れなくてはならない状況。いつの日か、デジタルの便利な面だけをうまく取り入れられる時代が来るのかもしれないが、今は難しいと感じる。

こんな環境に物心ついたときからさらされる子供たちも相当のストレスを感じながら生きていくのだろう。

 

未来大吉

ロシアンルーレットな未来:ネットによる誹謗中傷

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Park

 最近は特に、ネット記事や事件、事故に対するネットの誹謗中傷が問題になり、ネット規制論も出てきている。ネットで心無いコメントが出ると、それに対してさらに批判をする。そして、もうこのことは放っておいてやれという意見もでて、結果的に、決して放置されることはない。

一方で言論の自由があることを放棄する意見はない。ネットで誹謗中傷や芸能人の裏の裏まで取材し、記事にするメディアがなくなるとは思えない。

なぜなら、それを望んでいる人が多いからだ。人の不幸や誹謗中傷を本当にどうでもいいと思う人は、そもそもその記事すら目に入らない。ネットでは、善悪だろうとKPIはアクセス件数だ。アクセス件数が稼げないかぎり、存在そのものに意味はない。

たたかれる週刊誌や大衆紙もそうだ。販売に繋がらなければ意味がない。

そして、誹謗中傷や人の裏やプライベートに入ることをしないと、多くの消費者は満足をしない。俗にいう炎上も期待し、誹謗中傷をさらに批判する人、否定する人、無視すると宣言することで参加する人、どんな理由があれど、そのコンテンツに絡んでくる人が多くなるのが、その手のコンテンツだ。過激なユーチューバーを責める人が多いが、責める人はそもそもそのコンテンツを認識し、ややもすると閲覧をしている。

結果、ネットの目的からすると、1ユーザーであり、1クリックであり、同じ価値なのである。だから、非難しようと、否定しようと、無くなることはない。SNSそのものと同じだと思う。

自分はLine程度の連絡用としてのアプリという以外では、SNSについては一切やらないことにしている。当初はいくつかのSNSは登録をしてみた。しかし、登録をして、常につながっているという感覚が楽しみより、管理されている、繋がっていなくてはという強迫委概念の方が上回り、一切やめている。だから、他人のSNSを覗くこともしないし、それに翻弄されることも、それに割く時間も自分にはない。

ロシアに来て、日本にいる以上に、”離れている”という大切な感覚を維持できている。必要最低限に人とはつながっていれば十分なのである。数ではなく、深さ。また時には深いというのもやっかいなものである。

むしろ浅いという適度な距離感が心地よかったりする。

いずれにしても、芸能人だろうと有名人だろうと、自分にとっては関係のない他人のことに、一喜一憂して誹謗中傷や心を荒立てたりする時間は自分にとっては必要ないものだ。

しかし、世の中からそれがなくなることはない。というのも、多くの人が望んでいることだというシンプルな理由があるからだ。

 

未来大吉